矯正のぎもん



こちらのページのご説明

 お子様の矯正治療を考えるにあたり、様々な疑問やお悩みがあると思います。

こちらでは、主にご質問が多い2点に絞り、ご質問にお答えしながら当医院の矯正治療の特徴をご説明いたします。

矯正をスタートする時期のお悩み

 永久歯の前歯が生え始める、小学校1〜2年生が一番悩まれる時期だと思います。

よく聞くのが、

小学生の頃にスタート?大人になってから?

の質問がとても多いです。 

永久歯がて生え揃ってからのほうが、コントロールしやすいのでは」「小さいうちにスタートするのは大変そうなど様々なお悩みを耳にします。

  ただ、結論を一言で言うと、

小学生の時期に矯正をスタートしておくことで 

メリットしかない!!

 

と言い切れます。決してデメリットはありません。

 永久歯が全て生え揃ってからでは、子供の歯より骨との密着が多くなり動かすのが小児矯正に比べて大掛かりなため、痛みも伴います。また、限られたスペースで歯を移動するため小児矯正をスタートしていなかった場合、抜歯の可能性がとても高くなってしまうのです。

 その分小児矯正は、お子様にストレス最小限で痛みもほぼなく、短期間で歯を移動することができます。

 ※子供と大人の歯が混在している時期に行う矯正治療を 一期治療

  大人の歯が全て生え揃ってからの矯正治療 二期治療といいます。

 

Ⅰ期治療を小学生の低学年ですることが大切な理由

1期間が短くて済む。

  早ければ6ヶ月で、二期治療との比較し、かなり短期間で終了する可能性があります。

2安価となることが多い。

  軽度の歯列不正の場合、30万円以下ででき、二期治療(永久歯が全て生えてから)から始めた場合の3分の1程度でできることもあります。

3矯正装置は内側に装着されるため、他の方から気づかれず治療が進みます。

  (一部外側に一時的に装着することもあります。)

4二期治療と比較して、痛みが少なく治療がすすみます。

5一生を通じて健康になれる。

  当医院の矯正治療の特徴は、「低位舌」などが原因で成長が遅れた上顎の天井裏にある鼻腔を本来の大きさに回復することです。そのため次のようなメリットがあります。

① 鼻通りが良くなるため

・ 口呼吸が鼻呼吸に改善されやすくなる。

・ 鼻炎が改善されやすくなる。

・ 喘息などのアレルギーが改善されることがある。

・ 睡眠が深まり日中の勉強や運動に集中しやすくなる。

・ 鼻で呼吸しやすくなると、頭がスッキリして学習に対して集中力がでてくる。

・ 心の落ち着きがでてくる。

・ 夜中の目覚めが少なくなったり、寝汗やおねしょが少なくなることがあります。

・ 睡眠時無呼吸症が改善されたり、将来起こるかもしれない睡眠時無呼吸症が予防される。

 

② 上咽頭部(アデノイド)の炎症が軽減する

 

③ 気道が拡大するため

・ 姿勢が良くなる

・ 気管支の炎症が起こりづらくなる。

 

などなど、多くのメリットがあります。

 

まとめ

 1番の大きなメリットは、

当医院の矯正治療は鼻腔を本来の大きさに回復させるため、鼻腔、上咽頭、気道の炎症が改善されることとおきにくくなることです。

 このことは、一生の健康にとって大きなメリットがあることはもちろんですが、睡眠が深くとれるようになるため日中の眠さが少なくなり、鼻腔や気道の疾患で悩むことが少なくなり、頭がスッキリした状態で10歳頃からの勉強にとって大切な時期に学習に集中しやすくなることが大きなメリットです。

装置の種類や治療方法

 もう一つのご質問として、大事なお子様の矯正治療方法をどんな矯正方法でするのかがとても大事なポイントだと思います。

 

 現在、小児矯正の一番メジャーに行われている装置は以下のイラストのような「床矯正」というもので、入れ歯のように取り外しできるタイプです。

 当医院でも、多くのこの床矯正にて治療を行ってきましたが、正直おすすめしておりません

当医院では最新の治療法でメリットが大きい治療法をしております。当医院の治療で床矯正の代わりとして「スケルトンタイプの固定式拡大装置」という装置を使用しております。

 

ここでは、床矯正に比べて、当医院の矯正治療「スケルトンタイプの固定式拡大装置」のメリットをご紹介いたします。

スケルトンタイプの固定式拡大装置のメリット

 

① 床矯正に比べ、矯正期間が短く確実性が高い

② 痛みや違和感がとても少ない

③ 上アゴが広がり鼻腔と気道が広がることで、健康上のメリットが大きい

 

 1番の大きな違いは、床矯正はの画像のように上アゴが大きく広がったように見えます。

 

ですが実際は ② の画像のように天井部分の幅は、治療前とほぼ変わらず斜めに歯を広げているだけなため、下の歯と噛み合わせが合いません。 

 

よって鼻腔も広がらず、健康的なメリットはないのです。また、噛み合わせが合わないこで噛み込むことができず食事の不便さや、唾液の減少により歯肉の炎症、歯の質を落として虫歯になりやすいお口の環境になります。

 

 当医院の「スケルトンタイプの固定式拡大装置」は斜めに歯を拡げるのではなく、正中口蓋縫合というアゴのつなぎ目から拡げるためきちんと並行に広げます。

 小学校の頃は正中口蓋縫合は柔らかいため、痛みは全くありません。

そのため、どちらの治療法を経験した結果、お子様の一生の健康を考えスケルトンタイプの固定式拡大装置をおすすめしております。

 「スケルトンタイプの固定式拡大装置をさらに、詳しく当医院の矯正方法にてご説明しておりますのでご覧ください。